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四天宝寺の恋愛観を考えてみた。
白石は「愛されるより愛したい」タイプ。
気がきくしマメだし浮気もしないので彼氏としてはおそらく四天最高ランク。
でも重い。
女子からすると、相手に不満はないけど愛が重すぎて耐えられない、て感じ。
そこらの女に白石のパートナーは無理だろうな。
さびしがり屋のツンデレとは長く続きそう。
小石川とか銀さんとかも「愛したい」タイプだと思う。
小石川の場合、白石ほど完璧ではないけど、手を伸ばした時に必ず傍にいてくれる。
自分は至らないけどせめて相手のことは全部受け止めてあげたいとか思ってそう。
あとどんな我侭も許す。
奔放で移り気な女とも結構続きそうだよね。
銀さんはきっと誰よりもまともな人と付き合う気がする。
相手を一途に愛するけど、同じだけ相手からも愛されそう。
ていうか銀さんは将来幸せな家庭を気づき優しいパパになる間違いなく。
謙也も「愛したい」タイプかなー。
だが謙也が上3人と違うのは、その圧倒的な童貞臭である。
突っ走ってがっついて振られる。それが謙也クオリティ。
謙也は浮気はしないけど可愛い子がいるとすぐに目で追う。そして相手には浮気される。
つまりはいいお友達ってことだな。ごめんね謙也…
逆に財前は愛されるタイプ。
愛したいんじゃなく愛される、ここポイント。
ていうか恋愛とか面倒臭いと思ってそう。告白されても「あっそ」ぐらいのそっけなさ。
だからこそ本当に好きな人ができたとき、どうすることもできなくて悶々と片想い続けそうなんだよな…
自分から告白できないけど、好きになってもらえるようにアピールすることもできない、みたいな。
やっぱり財前には、丸ごと包み込んで財前の分も愛をくれる人が似合う。となると年上?
ユウジと小春も「愛されるより愛したい」タイプ。
より具体的に言うと、
ユウジ「(小春以外の誰に)愛されるより(小春だけを)愛したい」
小春「(一氏に)愛されるより(その他の可愛い男の子たちを)愛したい」
という感じ。
ユウジは一途にひたすら相手に尽くす。
小春は可愛いものはみんな愛でる。
でもそんな小春が散々飛びまわったあと帰ってくるのはユウジの隣だといいよね。それだけでユウジは報われる。
千歳は「愛とか恋とかよくわからんけどこいつが気になる」タイプだと思う。
浮気とかとは違うけどいつも自分がふらふらしてるから、一点に立ってるような人を意識しそう。
つまりはいつでも自分を見守ってくれて、いつでも「おかえり」って言ってくれる人が運命の相手だよねっていう。
もしくはどこまでもついてきてくれる人とか。心の故郷っぽい。
千歳は自分から好きとか言うことはないけど、なんとなく決めた相手とはずっと一緒にいそうな気がする。
金ちゃんはなー。愛っていうか、どつき愛のイメージ。
自分を最高に奮い立たせてくれて、一緒にいると楽しいって思えるような相手を好きになりそうだよね。
そんでやっぱり好きとかは言わないけど、「私のこと好き?」って聞かれたら「ワイはお前と一生一緒にいる」って真顔で返しそう。
与えられた分だけ返してくれる子だと思うので、銀さんと同じ相思相愛型かなー。
オサムちゃんはいつか気立てのいい大和撫子と結婚することを夢に見てるだろうが、どう転んでも最終的には尻に敷かれます。
振られて凹んでる謙也とそれをからかうラブルス&光の間に突如割って入って、
「まだまだガキやな。見かえり求めるからあかんねん。大人になると、愛されるより愛したくなるもんやで」
とか高尚な説教しようとするけど、そんな自分はせめて与えた分の半分は返してくれる恋愛がしたいとか思ってる。
その結果がかかあ天下だけど、ふとした時に「俺やっぱこいつんことめっちゃ好きやわ」とか自覚するんだろうね。そんでそのまま伝えちゃうんだろうね。
白石は「愛されるより愛したい」タイプ。
気がきくしマメだし浮気もしないので彼氏としてはおそらく四天最高ランク。
でも重い。
女子からすると、相手に不満はないけど愛が重すぎて耐えられない、て感じ。
そこらの女に白石のパートナーは無理だろうな。
さびしがり屋のツンデレとは長く続きそう。
小石川とか銀さんとかも「愛したい」タイプだと思う。
小石川の場合、白石ほど完璧ではないけど、手を伸ばした時に必ず傍にいてくれる。
自分は至らないけどせめて相手のことは全部受け止めてあげたいとか思ってそう。
あとどんな我侭も許す。
奔放で移り気な女とも結構続きそうだよね。
銀さんはきっと誰よりもまともな人と付き合う気がする。
相手を一途に愛するけど、同じだけ相手からも愛されそう。
ていうか銀さんは将来幸せな家庭を気づき優しいパパになる間違いなく。
謙也も「愛したい」タイプかなー。
だが謙也が上3人と違うのは、その圧倒的な童貞臭である。
突っ走ってがっついて振られる。それが謙也クオリティ。
謙也は浮気はしないけど可愛い子がいるとすぐに目で追う。そして相手には浮気される。
つまりはいいお友達ってことだな。ごめんね謙也…
逆に財前は愛されるタイプ。
愛したいんじゃなく愛される、ここポイント。
ていうか恋愛とか面倒臭いと思ってそう。告白されても「あっそ」ぐらいのそっけなさ。
だからこそ本当に好きな人ができたとき、どうすることもできなくて悶々と片想い続けそうなんだよな…
自分から告白できないけど、好きになってもらえるようにアピールすることもできない、みたいな。
やっぱり財前には、丸ごと包み込んで財前の分も愛をくれる人が似合う。となると年上?
ユウジと小春も「愛されるより愛したい」タイプ。
より具体的に言うと、
ユウジ「(小春以外の誰に)愛されるより(小春だけを)愛したい」
小春「(一氏に)愛されるより(その他の可愛い男の子たちを)愛したい」
という感じ。
ユウジは一途にひたすら相手に尽くす。
小春は可愛いものはみんな愛でる。
でもそんな小春が散々飛びまわったあと帰ってくるのはユウジの隣だといいよね。それだけでユウジは報われる。
千歳は「愛とか恋とかよくわからんけどこいつが気になる」タイプだと思う。
浮気とかとは違うけどいつも自分がふらふらしてるから、一点に立ってるような人を意識しそう。
つまりはいつでも自分を見守ってくれて、いつでも「おかえり」って言ってくれる人が運命の相手だよねっていう。
もしくはどこまでもついてきてくれる人とか。心の故郷っぽい。
千歳は自分から好きとか言うことはないけど、なんとなく決めた相手とはずっと一緒にいそうな気がする。
金ちゃんはなー。愛っていうか、どつき愛のイメージ。
自分を最高に奮い立たせてくれて、一緒にいると楽しいって思えるような相手を好きになりそうだよね。
そんでやっぱり好きとかは言わないけど、「私のこと好き?」って聞かれたら「ワイはお前と一生一緒にいる」って真顔で返しそう。
与えられた分だけ返してくれる子だと思うので、銀さんと同じ相思相愛型かなー。
オサムちゃんはいつか気立てのいい大和撫子と結婚することを夢に見てるだろうが、どう転んでも最終的には尻に敷かれます。
振られて凹んでる謙也とそれをからかうラブルス&光の間に突如割って入って、
「まだまだガキやな。見かえり求めるからあかんねん。大人になると、愛されるより愛したくなるもんやで」
とか高尚な説教しようとするけど、そんな自分はせめて与えた分の半分は返してくれる恋愛がしたいとか思ってる。
その結果がかかあ天下だけど、ふとした時に「俺やっぱこいつんことめっちゃ好きやわ」とか自覚するんだろうね。そんでそのまま伝えちゃうんだろうね。
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■コメント
■Re: [周]
銀さんの超納得!
>相手を一途に愛するけど、同じだけ相手からも愛されそう。
これ間違いないよね
>相手を一途に愛するけど、同じだけ相手からも愛されそう。
これ間違いないよね
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